カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

Skywriter

Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
お勧めした本を面白いと思ってもらえると最高です。

BK1書評の鉄人31号。
鉄人


宣伝目的以外のあらゆるコメント、TBを歓迎します。

↓ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してください。


にほんブログ村 本ブログへ


kids goo弾かれサイトですので閲覧はご注意を。頭が悪いのが伝染する恐れがあります。
notforkids.jpg

FC2カウンター
最近の記事
Tree-Arcive
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
巡回先

にほんブログ村 本ブログへ



うちの子も元捨て犬です。今はすっかり我が家の一員。甘えるのは下手だけどとっても可愛い子です。

Skywriterさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

1053冊目 防衛黒書
防衛黒書 (ちくま文庫)防衛黒書 (ちくま文庫)
(2008/09/10)
林 信吾

商品詳細を見る


評価:☆☆


 「国防問題の全貌を解き明かす」と銘打っていたが、そこまで大風呂敷を広げて良いのか?というのが正直な感想。

 敗戦から現在までの自衛隊の歴史についてはひと通りまとまっているので、そういった点では一冊読んで戦後史の流れを知りたいくらいの方には得る点も多いかも。

 終盤になって、ようやく本書が目指していた防衛政策の無定見さに辿り着く。自衛隊の武器調達が単年度会計の弊害を抱えているとか、車両の開発がお粗末なのではないかという指摘については、散々縦割り行政の弊害を見させられてきたところから、さもありなんという感じは受ける。

 しかし、一方で中国が経済的な結びつきの強い日本を攻撃するわけがない、というような、強引な主張が目に付くのが残念。だったら日本はアメリカに戦争を売ったはずが無いし。中国の軍拡が実は高騰する人件費やら兵器の更新代というのは一つの側面であろうが、では空母建造はどう理解すべきか。国内の矛盾を解決するために軍事行動が有効なオプションであれば、それを選択するのが”普通の”国でしょう?だからアメリカだってアフガニスタンやらイラクに戦争ふっかけたわけで。

 困ったことに、事実についても誤認が多いらしく(amazonのレビュー参照のこと)、どこまで信用できるかは未知数。私としては、それを判断するだけのバックボーンとなる知識があるわけではないので、大まかな状態の把握とするに留めることにする。
関連記事
スポンサーサイト

ノンフィクション | 2012/05/30(水) 21:49 | Trackback:(0) | Comments:(0)

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。