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1041冊目 月のかぐや

月のかぐや月のかぐや
(2009/11/06)
JAXA(宇宙航空研究開発機構)

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評価:☆☆☆☆☆


 日本が打ち上げた、月探査機・かぐや(正式名はSELENE)が月の全球に渡ってハイビジョン撮影を行ったことで、新たなる発見が次々と得られた。例えば、月の極にあるクレーターの永遠に光が差し込まないところに水の氷があるかという疑問。残念ながら水の氷は無いようで、人類が月面に進出したとしてもここの水を当てにすることは出来ないようだ。

 一方で、資源については魅力がある、とも指摘されている。太陽光発電に欠かせないシリコンは純度の高い形で存在すると見られ、表面に吸着された水素を用いれば水を取り出すことも難しくはない。月面基地が現実のものになる可能性があるということだ。そんな事実にワクワクさせられる。

 こうした発見よりも、本書を開いて思わず息を呑むのはハイビジョンで撮影された美しい写真の数々だ。月から見た地球、巨大だったり瓢箪のように連結していたりする、奇妙なクレーター、溶岩の流れた跡、等々。百聞は一見に如かず、という言葉の重さを実感する。とにかく美しく、細部まではっきり分かるのだから、研究者には垂涎モノだろうし、一般人はただ感心して眺めるだけでも楽しい。

 日本の惑星科学は、理論的には世界でもトップクラスだったわけだが、小惑星イトカワや月への観測機打ち上げによって観測技術でも同じ地位を得たことになる。これからの発展が更に楽しみになった。


関連書籍:

最新・月の科学―残された謎を解く (NHKブックス)最新・月の科学―残された謎を解く (NHKブックス)
(2008/06)
渡部 潤一

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地球史・古生物・恐竜 | 2012/05/03(木) 20:38 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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