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1037冊目 読書の腕前
読書の腕前 (光文社新書)読書の腕前 (光文社新書)
(2007/03)
岡崎 武志

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評価:☆☆☆


 フリーライター・書評家の著者が読書について思うがままに綴った本。

 腕前などという単語がタイトルに冠されてはいるが、昇段試験があるわけでもなし、あの本は面白かったとか、どうして本を読むようになったかとか、そういう個人的な話が多い。随所で本への愛情が感じられるのが良い。

 読書家なら知ってるはず、みたいにして紹介されている本が尽く私の知らない本で(文学は読まないのでそれも当然なのだけど)、俺も人よりはほんのちょっと本を読む方だと思ってはいたけれどまだまだだと思わされた。もっとも、今の100倍のペースで100年ほど読書の時間があっても手に取らないだろうけど。

 事ほど左様に挙げられている本が詩と文学と文学者のエッセイに偏っているので、私が感銘を受けてきた偉大なノンフィクションの数々はあたかも存在すらしないかのような錯覚に陥る。事実の面白さはたかだか個人が作り上げた小説世界よりずっと面白いことだって多いわけで、それらが顧みられていないのは寂しい。

 そうした思いはあるのだが、本は読めば読むほど読みたい本が増える等、頷ける話題も多い。ジャンルは違えど、本を読む楽しみを知る人には共通の思いがあるのだろうなあ。どちらかと言うと、文学畑の人の方が楽しめるかなとは思うが、迫りくる本に圧倒される人なら同感に思う点が多いだろう。

 それにしても、蔵書が年間3,000冊増えていくというのは脅威だなあ。私がせいぜい年に100ちょいしか読まないのにあっという間に本棚は容量オーバーするのだから、恐ろしさにぞっとするのと、それだけの本に囲まれることの羨ましさが去来したものである。
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エッセイ | 2012/04/23(月) 22:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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