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1033冊目 世界でもっとも阿呆な旅

世界でもっとも阿呆な旅世界でもっとも阿呆な旅
(2009/11)
安居 良基

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評価:☆☆☆☆


 この人、阿呆だなぁ(あらゆる意味で褒め言葉)。

 本書は一大旅行記であり、その功績はイヴン・バットゥータに匹敵することはないにしても、範囲だけは超えているに違いない。なにせ、著者は世界中を回っているのだから。それも、変な名前の地名を尋ねる、というたったそれだけの目的のために。

 変な地名と言えば、代表的なのがエロマンガ島、あるいはスケベニンゲン。国内であれば、ヤリキレナイ川、下呂、満光寺あたりは私も知っていた。

 が、珍名の多いこと多いこと。そんな地名があるんだと笑いかつ驚くことの連続。変な(少なくとも、日本人には変に聞こえる)地名は実に多い。マルデアホ(アルゼンチン)、チンポー湖(中国)、クサイ島(ミクロネシア)、シリフケ(トルコ)、ヤキマンコ(ロシア)なんて、本書を読むまで知らなかった。金玉落としの谷、首切峠、土居中(どいなか)、半家(はげ)、伊武部(いんぶ)ビーチ、エトセトラエトセトラも同様。

 良くもまあ調べたものだ。そして、変な地名というだけで良くもまあ訪れたものだ。その物好きさ、趣味にかける情熱には感服する。そして、本書の際立った特長は、これらの珍名地点を尋ねるためのガイドにもなっている、ということこだ。行き方から見所までしっかり載っているので、著者の偉業を追いかけ、追い抜くための手引書としても利用できるのである。するかどうかは別だけど。

 こういう、ダメなことを大まじめにやると面白い。旅行ガイドとしても決してお勧めはしないけれども、この手のユーモアが好きな方には堪らないのではないかと思う次第であります。
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ノンフィクション | 2012/04/14(土) 20:14 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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トンデモ本のようで大真面目な内容なのですね。wishリストに入れました
2012/04/15 日 01:35:17 | URL | ゲッター #-編集
> トンデモ本のようで大真面目な内容なのですね。wishリストに入れました

著者はしっかり理性的に(?)変な名前の地を巡っているのでトンデモ本とは違いますね。
あとはこういう真面目なジョークを好きかどうかだと思います。

私としては、実家の近所が出ていたのでちょっとビックリしました(笑)
2012/04/17 火 22:00:09 | URL | Skywriter #-編集
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