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1023冊目 「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー

「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー
(2009/01/23)
佐藤 優

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評価:☆☆☆☆


 インテリジェンスの世界に身を置いていた著者が身につけた、その世界で生きるルールを紹介してくれているのが本書。著者自身の言を借りると、内容は大きく分けて4つになる。

1.新聞、書籍などの公開情報を用いて情報力をアップする方法
2.人脈構築の技法
3.危機管理の技法
4.窮地からの脱出法
(P.3-4)


 項目を見るだけで興味が湧いてくる。勿論、たかだか一冊の本でそのエッセンス全てを伝授してもらうことは叶わないが、キーとなる概念は十分にあると思うので、興味を持ったらまず読んでみて欲しい。

 情報をどのようにして得たら良いか、他人の信用を得るにはどうすれば良いか、憎まれずに嫌われる方法など、その世界のプロの見方を知ることができるのは魅力。

 加えて、村上正邦、田中森一、鈴木宗男、筆坂秀世、アントニオ猪木といった異色の人々との対談も魅力だ。

 対談では特に、『蟹工船』が等身大に受け取られるような社会は異常であり、危機に面していると繰り返し指摘が為されている。これは他の著書でも述べられていることから、著者がそこにどれほど危機感を抱いているかが分かる。ソ連崩壊を目の当たりにした著者の、この指摘は痛い。ワーキング・プアという異常事態を招かないよう、社会の変革が急務なのは事実だろう。

 博識と多彩な敬虔が、相変わらず広い視点を持った態度を生み出しているように感じられた。私もインプットをしっかり行って、もっと広い視野を持ちたいものだ。


関連書籍:

モサド前長官の証言「暗闇に身をおいて」モサド前長官の証言「暗闇に身をおいて」
(2007/11/22)
エフライム・ハレヴィ

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ノンフィクション | 2012/03/10(土) 22:41 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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