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1007冊目 怪道をゆく

怪道をゆく怪道をゆく
(2008/04/19)
向井豊昭

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評価:☆☆


 タイトルの勝利だなあ。どこからどう見ても、『街道をゆく』。それを一字変えたら大違い。刷毛に毛がありハゲに毛が無い。それは濁点だった。

 どういうわけか尺貫法かつ七五調で道案内をしてくれるナビで北海道開拓時代に連れていかれてしまう話から始まる少作品集。タイトルにやられて読んでみた。

 一言でまとめてしまうが、うーん、文芸小説というのは何を言わんとしているのか分からなくて困る。推理小説は良いんですよ。だって、犯罪があって犯人がいて探偵gあ事件の全貌を暴く訳だから、結局は事実と論理で出来ているから。ラブコメも同じ。男女のすれ違いが繰り返されて、最終的にカップル成立(リア充爆発しろ!)あるいは結婚(ザマー見ろ!)あるいは破局(実はハッピーエンド)に至る訳だから。

 でも、誰の目にも明らかなゴールが無いと、読んでいて、で、ここで明らかになる新たな事実や、好奇心を刺激する知見は無いの?となってしまう。我ながら、実に散文的な脳の持ち主である。そんなわけで今の私には理解出来ない世界だった。もしかしたら、小説読みとしてステップアップを図っていけばやがては分かるようになるかも。

 でも良いんです。やたらとアイヌを取り上げていて、しかも彼らの文法やら文化やらを詳しく語っているから。両親が北海道出身なので、一方的な親近感を感じている身には、アイヌの言葉から彼らが北海道の自然をどう受け止めていたかが感じられたのは嬉しかった。文化が違うと目の前にある同じものでも違う受け取り方がされるのだ、と改めて感じさせてくれたのには感謝。
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その他小説 | 2012/01/29(日) 22:29 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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