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968冊目 物語 大英博物館―二五〇年の軌跡
物語 大英博物館―二五〇年の軌跡 (中公新書)物語 大英博物館―二五〇年の軌跡 (中公新書)
(2005/06)
出口 保夫

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評価:☆☆☆


 大英博物館。人類の至宝と言っても過言ではない数多の品々を展示する世界最大クラスの博物館として、その名を馳せている。

 例えば、古代エジプトで用いられていた象形文字を解読するきっかけとなった、ロゼッタストーン。これもナポレオン敗走のドサクサでイギリスに渡り、今では手で触れられるくらいの距離で展示されている(ケースに収納されているので、実際に触れるのは不可能だが)。

 ギリシアのパルテノン神殿にあった彫刻を初め、無数のコイン、武具、ケルトの装飾品、土器や食器等々が惜しげもなく飾られている。

 この大英博物館、ハンス・スローンという個人のコレクションがきっかけとなって生まれている。それが、如何にして今の姿に至ったか。その来歴を解説すると共に、収蔵されている展示品の来歴や、訪れた著名人たち、そこで起こった事件や邦人との関わり等々、話題が多岐に渡っているので飽きさせることがない。自然と大英博物館250年の歴史を追うことができるようになっている。
 
 まず意外だったのは、大英博物館のコレクションが、日の沈まぬ帝国を築いていた頃の略奪に起源があると思っていたのが、余り当たっていないということ。そして、開館当初は1時間の制限付きで人数も絞られていたこと。あんな膨大なコレクションを1時間で見て満足しろ等というのはかなりの無理がある。今の、自由に出入りできて何でもかんでも見られるというのがどれほど恵まれていることか。

 イギリス旅行で大英博物館を訪れる予定のある方は、是非本書を読んでから行ってみて欲しい。きっと、何の知識もなかった時より遙かに楽しめると思う。斯く言う私は新婚旅行で訪れたのだが、知識不足もあって十二分に楽しめたとは言い難いと思う。そう思わないためにも、是非どうぞ。

 また、大英博物館公式サイトには日本語の記事もあるので、大英博物館を訪れる予定のある方はこちらもチェックされることをお勧めしたい。尚、一通り概略を知りたい方はWikipediaを御覧下さい。



 因みに、超☆絶☆どうでも良い話だが、私のmixiの写真は、大英博物館で撮影した、Maid in Japanの人魚のミイラ。上半身がサル、下半身がコイのこのミイラ、一時期は日本の特産品だったんですよ。というわけで、もしアレでしたらmixiで”skywriter”で検索してみてください。


関連書籍:
ロゼッタストーン解読 (新潮文庫)ロゼッタストーン解読 (新潮文庫)
(2008/06/01)
レスリー・アドキンズ、ロイ・アドキンズ 他

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ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815 (講談社学術文庫)ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815 (講談社学術文庫)
(2009/08/10)
鹿島 茂

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ノンフィクション | 2011/09/14(水) 22:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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