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Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
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BK1書評の鉄人31号。
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920冊目 ドングリと文明 偉大な木が創った1万5000年の人類史
ドングリと文明 偉大な木が創った1万5000年の人類史ドングリと文明 偉大な木が創った1万5000年の人類史
(2008/08/28)
ウィリアム・ブライアント・ローガン

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評価:☆☆☆☆


 5歳の息子は、その年代の子は誰もがそうであるように、秋になると大量のドングリを集めて回る。どこでも同じだと思うのだが、近所の公園にはきっちりとドングリを落とすカシがあるので、遊びに行く度にドングリ回収に勤しむことになるわけだ。

 このドングリ、アクが強くてとても食べられたものじゃないという。ところが、あれほど大量の実を生らせるからには、それを食べる生物がいるはずである。実際、鳥やリスはドングリを消費する。一度に食べきれない分はこっそりと埋めて隠しておくのだが、忘れ去られた実はそこで発芽し、新たな木となっていく。

 ところが、本書に拠ればドングリは人類の文明を食生活の面からも支えていたのではないか、という。

 アメリカ先住民は、民族ごとにそれぞれドングリを食べる方法を見出していたという。それを聞いた著者はドングリを食べてみる実験をしたところ、余りの味気の無さに驚いたというが、空腹になるまでの時間が尋常じゃなく長いことを驚きをもって報告している。そこから、人類史に深く刻まれているのは農業革命ではなくドングリ文明だったのではないか、との刺激的な仮説を展開するに至る。

 カシは食品になる以外にも多くの点で文明を支えてきた。木造建築の材料となり、暖を取るためのマキとなり、虫が宿ってできた瘤からはインクや染料を得、大航海時代には海軍力を支える船の材料ともなった。こうしたカシ利用形態にまで、広く調査の手を入れているので、本書はとても広い分野の事柄を扱うことになっている。

 建築方式や、木の利用の仕方、どういう木が利用に適していて、どうなれば利用できなくなるのか。どのようなライフサイクルを送っているのか、生息範囲はどうなっているのか。これらが一冊で纏めて読めるのはとてもメリットが大きい。

 狩猟採集文明と匹敵しうるドングリ文明があったとは、正直なところ私は思っていない。それは、世界の多くでドングリが食されていないことによる。著者は、その他の食料を確保できるようになったためにドングリ食からは離れたと想定しているようだが、ほとんど世界中で食文化から完全に一掃されてしまうというのは無理があるのではないか。(一部ではドングリ食が残っていることを著者は指摘しているが、その他の多くの地域で排除されたことの合理的な説明ができているようには思えなかった)

 それでも、カシがどれほど人類史に重要なものだったかを理解させてくれる点で、本書の価値はとても大きいと思う。歴史好きな方にはお勧めしたい。きっと、意外な話が見つかると思う。
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その他歴史 | 2011/03/27(日) 23:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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919冊目 カエルの不思議発見―「四六のガマ」の科学
カエルの不思議発見―「四六のガマ」の科学 (ブルーバックス)カエルの不思議発見―「四六のガマ」の科学 (ブルーバックス)
(1999/06)
松井 孝爾

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評価:☆☆☆


 子供の頃、私の家の周りにはまだ田圃が沢山あった。春ともなればあちこちからカエルの合唱が聞こえてきたものだ。時にはザリガニ釣りのついでに卵を見つけ、家に持って帰ったのも懐かしい記憶だ。

 彼らを金魚の入った容器に入れると、後は何もしなくてもオタマジャクシが孵り、カエルへ変態を遂げる様を眺められたものだ。ちなみに、金魚も何も面倒を見てもらっておらず、藻だらけで透明度ほぼゼロの、緑の液体の中で小さな生態系が保たれていた。水面に顔を近づけて目を凝らすと、プランクトン、オタマジャクシ、そして稀に金魚を見ることができたのだった。

 そんな故郷も開発が進み、田圃が消え、カエルの合唱はほとんど聞こえなくなってしまった。今では可愛くアレンジされた絵やら人形やらを目にするのが唯一の接点であろうか。

 開発に押され、都市部から姿を消しつつあるカエルだが、その生態は実に面白かったりする。

 保護色を使って敵の目を誤魔化す戦略を採る種も居れば、毒を持つことで自衛する種も居る。毒蛙といえば、なんと言ってもヤドクガエルだろう。分泌される毒が矢に塗る毒として使われていたことで知られている。が、このヤドクガエル、別のことでも有名なカエルだったりする。それは、子育てだ。

 両生類より進化した爬虫類ですら子育てをしない種が殆どだというのに、ヤドクガエルは子育てをする。子のオタマジャクシ一匹一匹を背負って棲家を探しに行き(一緒にすると共食いする)、住居が決まったら順繰りに巡って餌となる無精卵を与える。あの小さな体で食われることなく動き回れるのは、体に宿した 毒の賜物であろう。他にも胃の中で子育てするカエルが居たりする。

 最終章はカエル以外の両生類にもページが割かれている。まるでヘビのように、手足を切り捨てて進化したアシナシイモリや懐かしのウーパールーパーに代表されるサンショウウオについても知ることが出来て、お得感がある。両生類の不思議で面白い生き方を垣間見ることが出来る一冊。
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生物・遺伝・病原体 | 2011/03/21(月) 21:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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918冊目 寄生虫博士トイレを語る―中国・東南アジア体験記
寄生虫博士トイレを語る―中国・東南アジア体験記 (TOTO BOOKS)寄生虫博士トイレを語る―中国・東南アジア体験記 (TOTO BOOKS)
(1992/11)
鈴木 了司

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評価:☆☆☆☆


 寄生虫。その感染ルートの少なからずは、経口である。過去は日本でも猛威を振るっていたものだが、生活環境が大きく変わったために、その名残はギョウチュウ検査くらいなものになっている。

 何が寄生虫感染を減らしたかというと、一つは肥料が変わったこと。寄生虫に感染した人の糞を肥料にすると、寄生虫の卵が食品に付く。それが他の人の口に入り、新たな感染者が発生する、というわけだ。化学肥料の発達によって糞尿を肥料に使わなくなったことは大きい。そしてもう一つは、トイレ周りが清潔になったこと、という。出たものが綺麗に流されたら感染の機会が無くなる、というわけですね。

 そんなわけで、寄生虫を駆除するにはトイレ行政が欠かせない。といっても、発展途上国でいきなり糞尿を肥料・飼料として使うなと一方的に言っても効果などない。ではどうするか。知恵を絞って考える必要がある。

 本書は、そんな寄生虫対策に携わってきた著者の体験記である。東南アジアの国々を巡ってはトイレに突撃し、その地に合った対策を練る。そんな中で三層式汲み取りトイレの効用を説いたり、豚トイレの功罪を論じたりするのだが、流石に第一人者だけのことはあり、意外な話に満ちている。

 余りにもトイレの全般を語りすぎているため、後半は動物のトイレの話やら、トイレの看板はどうあるべきかやら、ウォシュレットだとか音姫といった周辺機器の話題になっているのもまた楽しい。クスクスと笑いながら、大事なことを学べるのはとても嬉しい。が、食事の前には止めておいたほうが良いだろう。

 何分、古い本なので巡り会う機会は少なそうだが、もし見かけたら読んでみて下さい。
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生物・遺伝・病原体 | 2011/03/17(木) 23:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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全面的に賛成な記事
 どうしても地震関連の話題が頭から離れない。TVのニュースは勿論、Yahoo!やMixiのニュース欄でも地震の話ばかりだから当然だろう。で、ついリンク先を開いて震災関連の情報を見てしまう。

 そんな中で見た、東日本大震災で「ユーモア」が許されないこの緊張状態は危険 ‐ 岩崎聖侍は秀逸。

そして、何より、いっさい「ユーモア」が許されないこの緊張状態は、いつまでも続きません。そのうち、多くの人がストレスで体調を崩しかねません。

「人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ」

私の座右の銘です。

テレビや新聞では、悲惨なニュースしか流れていないので、知らず知らず、多くの人が不安やストレスを感じています。なので、私としては、今こそ、お笑い芸人さんたちがテレビに出てきて、多くの人を笑わすべきだと思っています。


 断っておけば、私はお笑い芸人が大っっっっ嫌いである。彼らがテレビに出るのが余りにも不快で不快で仕方がないから、TVそのものを見ないくらいだ。この地震の前にTVを見たのが何時か、記憶にないと言えば、私のTV嫌いも理解してもらえるだろう。子供にもTVなぞ見せていないので、息子にとってTVはDVDを再生するためのもの、と受け止められているのではなかろうか。


 それでも、お笑いが好きな人が世の中には沢山いる。彼らに笑いは必要だ。品性下劣で、被災者を愚弄するような類の不謹慎な物言いを避けるのは人間として当然だが、時に毒を含んだ言葉で笑うことがあるのも事実。


 何でもかんでも不謹慎だ、この非常時にお笑いとは何事だ、と言うのは簡単なことだと思う。それこそ、誰にでもできることだと思う。でも、くすっと、あるいはガハハ(って、和田勉かよ)と笑うことで、生きる活力が沸く面もある。

 一方で、ご家族の、ご友人の安否がまだ分からず、不安を抱えたままの方も大勢いらっしゃる。そうした人々にとって、周りで発せられる笑いは、時に残酷になる場合もある。

 私が子供のころ、父方の祖父が死んだ。両親は私と弟を母方の祖父母に預けて看取りに行っていた。だから、訃報を聞いたのは、祖母の口からだったと思う。祖父は念仏を唱えてくれ、私は大泣きした。その時、ドアを隔てた別の部屋では、母方の従兄弟がテレビを見ながら笑っていた。そのことは今でも記憶に残っている通り、私にとっては嬉しいことではなかった。でも、従兄弟にとって私の父方の祖父は他人だ。だから、彼らが私と同様に打ちひしがれなければならないとは思えない。

 震災は、一度に多くの訃報が訪れてしまう。だから、笑いの残酷さを感じてしまう人も少なからず出るだろう。

 でも、この先には時間の掛かる、長い長い戦いが待っている。今も寒空の中で救援を待ち侘びている方々の救出もそうだし、行方不明者の捜索もそうだし、不幸にしてお亡くなりになった方をご遺族の元へ戻すのもそうだ。そして、復興も。

 その間、真面目に、娯楽を切り詰めて、必死に頑張り続けることなんてできるだろうか。一部のストイックな方はできるかも知れないが、普通の人は無理だ。巨大な不幸の中にあっても、精神的に寛げる時間や笑みを浮かべられる時間がなければ、参ってしまう。だからこそ笑いが必要だ。読書でも映画でもドラマでも、そしてお笑いでも、それを活力にできるなら利用すべきだ。

 忍耐・我慢・努力。それらは確かに美徳だが、人間は弱いので不謹慎・馬鹿馬鹿しさ・ゆとりが無いと頑張れない。長い戦いになるからこそ、笑って活力を取り戻そう。その代わり、長い時間、この巨大な不幸を忘れずに、復興に向けて頑張って行こう。
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雑記 | 2011/03/16(水) 22:58 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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917冊目 水辺で起きた大進化
水辺で起きた大進化水辺で起きた大進化
(2000/01)
カール ジンマー

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評価:☆☆☆☆


 生物は、海で誕生した。地上には有害な紫外線が降り注いでいたため、海面ですら生物向きの環境ではなかっただろう。植物が酸素を作り出し、オゾン層が紫外線を遮ることで、史上最大の上陸作戦への道が開かれた。

 植物が、そして小さな節足動物が上陸を果たした。節足動物から生まれた昆虫、クモ類、サソリ、ムカデ、ヤスデが地上を支配した時代の次に地上への進出を果たしたのは、シーラカンスを近縁に持つ、肺魚だった。

 水中から陸上への適応には、凄まじいまでの体の改変が必要になる。陸上での行動を確保するための脚が必要だし、呼吸系を鰓から肺に変えなければならない。出産や育児も陸上で行うようにするのは大変だ。

 ところが、こんなにまで苦労して陸に上がったというのに、再び海へ帰った生物も少なくない。イクチオサウルスのような魚竜や、フタバスズキリュウやプレシオサウルスといった首長竜、現代に生きる鯨類等々、実に多くの種がその困難な道を選んでいる。

 彼らが適応した結果、どのように優れた身体的特徴を得たのかについては多くのことが分かっている。鯨のソナーや子育て、魚竜や首長竜の生活について等々・・・・・・。

 しかし、彼らがどのように進化したのかは、まだ分かっていないことも多い。本書は、まだまだ分かっていないこの分野の最新の知見を集めたノンフィクションである。

 数少ない貴重な化石から読み取った進化の凄さには本当に脱帽する。今の生物相があるのは本当に偶然に過ぎず、その場の環境に合わせた試行錯誤がなされてきたにも関わらず、多様な環境を我が物としているのだから。とにかく進化の面白さ、凄さを感じさせてくれるのが嬉しい。しかも、訳者はスティーブン・ジェイ・グールドの翻訳でも知られた方で、雑多な話題にも強いため、安心して読めるのも嬉しい。生物好きには強くお勧めしたい。




関連書籍:
生きもの上陸大作戦 (PHPサイエンス・ワールド新書)生きもの上陸大作戦 (PHPサイエンス・ワールド新書)
(2010/07/21)
中村 桂子、板橋 涼子 他

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生命40億年全史生命40億年全史
(2003/03)
リチャード フォーティ

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地球史・古生物・恐竜 | 2011/03/15(火) 22:49 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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できることを、やろう
 今回の大地震、私自身が地震に遭遇したときには自分のことと家族のことを考えるのに精一杯だったが、落ち着いて被害が明らかになるにつれ、改めて慄然とさせられる。そして、自分の蒙った被害など、無いに等しいと思う。

 既に4桁の死者が出ることは確実で、安否不明者は万を数える。ライフラインが確保されない地域も多い。

 復興に向け、政府も頑張ってはいると思う。それが責務であるのは当然だが、社民と自民の連立政権だった阪神大震災の時、自衛隊を出動させず他国からの援助も断ったのと比べると雲泥の差であろう。

 こうした国ができることの他に、我々もできることがあると思う。

●短期的

 まずは情報を集めよう。
・Googleの特設サイト東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)
・Yahooの特設サイト地震・津波災害に関する情報
Yahoo!知恵袋


 他にも沢山あると思います。読むのが面倒臭くても、ソースをしっかり明示してあるところを探しましょう。例え本当のことと思われても、”知り合いに転送してください”とか”拡散希望”と名乗ってやってくるメールは信頼しない、流さないことを心がけましょう。(仮にそれが正しい情報だったとしても、転送を重ねるうちに情報が古くなり適切では無くなっている場合もありえます)

 当方が確認しているデマの一例。
・血液が不足しているので献血へ行こう
  ⇒ 被災地までのルートが確保できていないため、今献血しても使用期限が切れます。
    一度献血したら次まで時間が必要なので、今は止めましょう。
・コスモ石油の火災で有害物質を含んだ雨が降る
  ⇒ 燃えているのは液化天然ガスであり、そのようなことはない。
    (燃焼による生成物は水と二酸化炭素)

 今後は放射性物質の放出関連で、多くのデマ・流言が為されると思います。風評に惑わされず、冷静な判断を心がけましょう。(※この部分、2011.3.14追記)


 やはり、カネがものを言う。インフラ整備にも食料や水の確保にもカネ。というわけで、すぐにできるのは募金、そして計画停電に加えて個人でも電力使用を抑制すること。(個人が我慢した分、インフラ整備に携わる企業・団体が電力を使える)


・募金
 募金情報まとめに色々な情報がある。
 時間制限はあるが、DMMは利用者の寄付金と同額を寄付するという。MAX5,000円なり。我が家はこちらで寄付済み、これから別のところを探す予定です。
【東北地方太平洋沖地震 災害募金のお願い】

 家計からとは別に、20,000/月の小遣いのうち10,000を寄付する予定。どうせ寄付するなら、より効果的にできるよう、募金先は精査しようと思っている。


・支援
 消耗品は大口の募金や支援を表明した企業のものを買う。こんな類のニュースが沢山あるので注視していこう。
東日本大震災:サポート情報…日清食品、100万食分提供
東日本大震災:サポート情報…無料の特設公衆電話
東日本大地震被災者へAVメーカー/サービス各社が支援 - radikoはエリア制限解除
 ⇒パナソニック、ソニー、東芝等の物資・義捐金に加え、radikoの情報提供は大きい。

 企業にとっては広告代わりの側面はあるだろうが、やらない偽悪よりやる偽善。世を斜に見るのだけが賢い生き方じゃないと思う。こうした企業を支援すれば、他の企業も(営利目的であっても)支援に参加しようと思うかも知れません。というわけで、私としては即席麺は日清かエースコックにしよう。電池はパナソニック。


・電力
 計画停電の時間は6:20~22:00。逆に見れば、22:00~翌6:20までの時間は電力消費量が少ないため使う余裕があることを示している。というわけで、この時間を使って洗濯・炊事をやっておくのが良いだろう。深夜の洗濯は戸建てじゃないと無理かも、ですけど。

 家族が揃う時間は極力一つの部屋に集まって過ごしたり、お風呂は間隔あけずに入ったり、DVD等の待機電力を消費する家電のコンセントを抜いたり、工夫次第でできることはいっぱいあると思う。頑張って探してみる積り。あと、明るい時間はテレビを見るのではなく本を読もう。って、それはいつもか。

 ただ、無理をしても仕方ないので、計画停電の前に準備したいことを掲載。【まとめ/拡散希望】 #jishin #84MA #prayforjapan #jisin等を見て準備をしておこう。特に水・食料の備蓄。水が止まるかも、とは思ってなかった・・・orz
 というわけで、白湯は用意済み、冷めても美味しいおこわを妻が用意してくれている。

※(中部・関西以西の)周波数60Hz帯に住む方々へ。節電要請チェーンメールに注意 関電「顧客に節電をお願いする状況にはない」でありますが、関西電力などによると、西日本と東日本では周波数が異なり、送電容量は100万キロワットが上限とのことですから、上記対策は意味がありません。ご注意ください。


・交通
 国交省、パンなど緊急物資で業界団体に協力要請。不要不急の外出は極力車を使わず、トラック輸送の効率を上げるのに協力する。また、トラックの交通を妨げない。


●中・長期的
 やっぱり必要なのは復興に使うカネ。というわけで、

・被災地が産地のものを買う
 多少高くても我慢しましょう。また、スーパー等の意見箱があるところには「被災地救済キャンペーンとして被災地の産地のものを多く置いてください」と意見する。ウェブサイトがあるならメールを送るのも有効。ただ、メールを送る際には地元に小売店があるところに、近くに住んでいる旨を明記しておくのが良いでしょう。

・旅行に行く
 交通網が復活して、ある程度インフラ整備が整ったら、遊興先に選ぼう。そしてそこでカネを消費して帰ってこよう。こちらが落としたカネが、復興のカネになります。(尚、ボランティアとして混乱の中に行くのは多分迷惑になるので注意。事前に情報を集めてからにしましょう)


 世界が祈ってくれている。そしてこの危機にあって頑張っている人が沢山いる。だから、私は私にできることを、やろう。




 えっと、アグネス・チャンの××(お好きな言葉を入れてください)が折鶴を折っているみたいですが、喫緊に必要なのはそんなのじゃないよ。分かるよね。

 折鶴なんて送られても邪魔なだけですから。必要なのは薬品・食料・飲料・衣料・医療ですから。それでも気持ちは大事と思う人は、折鶴のせいで援助物資の輸送量が減ることを、まずは頭に叩き込むように。

 あー、腹立つ。
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雑記 | 2011/03/14(月) 02:48 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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無事です
 多少の被災(PCが落下したとか、積読が崩壊したとか)はありましたが、家族一同、無事に過ごしております。

 取り急ぎご連絡。

 亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、これ以上の被害が出ないよう願っております。皆様もお気をつけください。


 地震で机の下に潜って避難したのは初の経験でした。私が居た付近でもブロック塀が崩壊したところがある等、大変なことになっていました。


 ・・・・・・地震が起こるまで机の下で寛いでいた愛犬が、地震にビビッて机から出て行こうとしたらしいのだが、対処、逆じゃないかい。
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雑記 | 2011/03/12(土) 03:28 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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916冊目 紳士の国のインテリジェンス
紳士の国のインテリジェンス (集英社新書)紳士の国のインテリジェンス (集英社新書)
(2007/07/17)
川成 洋

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評価:☆☆☆☆


 紳士の国、イギリス。そこは最も早い時期から近代的な諜報機関を持った国でもある。初期の頃、諜報機関は私費で運用されていたという。それが、時代を経てMI5やMI6といった、世界に名だたる機関へと成長してきた。

 本書は諜報機関の萌芽から、今に至るまでの歴史を簡単に紹介すると共に、良くも悪くも活躍したスパイたちの素顔を描いている。

 今の観点からしたらかなり意外だと思うが、初期のスパイには有名人が多く用いられていた。サマセット・モームのような文学者で上流階級出身者がスパイ、というのはなんとも面白いのだが、これは国家によって厚遇を受けている彼らなら裏切ることは無いだろうという計算に基づく、という。

 007シリーズの生みの親であるイアン・フレミングもスパイだったというのは、不勉強な私には意外だった。あれほど実在のスパイから懸け離れたスパイも無いだろうに、それを産んだのが本物のスパイというのは面白い。

 スパイは二重スパイに成らざるを得ない側面がある。こちらが必要な情報を得るためには、相手に信用されなければならない。相手に信用されるようになるにはこちらの情報を流さなければならない。よって、自分の側からは本質的なところでは大事ではない情報を流しつつ、相手の決定的な情報を得るようにするわけだ。

 ところが、相手との接触の中で、相手側に正義を見てしまう者がいる。彼らは裏切り者となり、スパイの闇を垣間見せる。

 特に有名なのはキム・フィルビーだろう。なんと、MI6の長官候補になるまで出世した人物であるが、実はソ連のスパイだった人物である。フィルビーの裏切りによって、多くの諜報員が命を落とし、イギリスの諜報網は大打撃を受けたという。本書はこうした裏切り者に光が当てられている。

 活躍した者・裏切った者を取り上げることで、スパイの世界を覗いたような気になれるのが嬉しいところ。諜報機関の全体像を知るには向いていないと思うが、どんなスパイが居て、どんな活躍(あるいは失敗)をしたのかを知るにはもってこいだと思う。



関連書籍:
暗号解読〈上〉 (新潮文庫)暗号解読〈上〉 (新潮文庫)
(2007/06)
サイモン シン

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暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)
(2007/06)
サイモン シン

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スパイの世界史 (文春文庫)スパイの世界史 (文春文庫)
(2007/07)
海野 弘

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ノンフィクション | 2011/03/07(月) 22:33 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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2月のキーワード
 最近サボりがちな定番コーナー。


1 最強の狙撃手
2 地政学入門
3 自爆する若者たち
4 天才と分裂病の進化論
5 詐欺とペテンの大百科
 収容所群島
 空へ エヴェレスト


 何故か『最強の狙撃手』がトップ。スナイパーに憧れる人が増えたのか?(謎)『地政学入門―外交戦略の政治学』は、これまた何故かは分からないけれども人気キーワード。このblog以外に余り取り上げているところが無いのかも。

 『自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来』は今でも読んだときの衝撃が残っている。若者世代の急激な増大が社会的な危機をもたらすというのは、医学の進歩によって子供が死ななくなった恩恵の裏で、暗い人間の性が出たものとしか思えない。名著なのに、このblogがキーワードで上位に来るというのはちょっと嬉しい。

 同じく、『天才と分裂病の進化論』も面白かったのを思い出す。分裂病についての刺激的な見方を教えてくれたのもしっかり覚えている。機会があれば再読しようかな。

 5位は『詐欺とペテンの大百科』と、『収容所群島 ―1918-1956文学的考察』、そして『空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』がランクイン。『収容所群島』が入るのは久々。一時期、なぜか収容所群島が1位独占で、ここは反共の砦かと思うような盛況振りでした。残る2冊も面白い本なので、タイトルで興味を覚えた方には文句なしにお勧めしたい。それにしても凄い取り合わせ。

 こうやって見ると、面白い本に沢山巡り会えているなあ、と実感する。


 そして、1件だけのキーワード。

不美人にばかり

 美人ばかり、だったら魅力的なんですけどねえ・・・・・・(笑)


登山ガイド 宮崎勤

 ・・・・・・同姓同名の方だとしたら、さぞ辛い時代を過ごされたと思います。なぜこのキーワードで辿り着けたのかは謎。登山ガイドは『空へ』、宮崎勤は『宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ』からなんだろうけど・・・・・・


重労働刑

 やっぱ、重労働刑といえば共産主義ですよね!あと、下放とか。1億人を殺した思想はやっぱ違うぜ。


西武百貨店苦情係り

 苦情係りはさぞ大変だと思います。できるだけこちらも丁寧に対応したいものです。顔が見えない相手だけに。でも、どうやってここに辿り着けたの???


古代 ゴキブリ 嫌われる 遺伝子

 忌むべきGメンには嫌われる遺伝子がありますか。個人的には、こうした文化的なものについて遺伝子を語るのには反対です。エントロピーと遺伝子とシュレーディンガーの猫は、濫用される科学用語ベスト3と言って過言じゃないように思う(過言です)。


バビロニア法典 カジノ

 カジノに触れていたのですかね?客が賭けた分だけ店が払いなさい、とか?それじゃあ店は成り立たないけど。逆に言えば、パチンコなどのギャンブルが成り立つのは胴元が大儲けできるからで、それ以上は言いませんですとも、はい。


ラブドール 可塑剤

 ええと、シーツが汚れるのですか。でも、ちゃんとメーカーのサイトに行った方が良いですよ。オリ×ント工業とか。


まずはセックスしてみる

 ・・・・・・相手がいるなんて良いなあ 無防備なのは避けたほうが無難かと。


イタリア アニメ ポルノ 刑

 良いじゃん、アダルトアニメくらい。日本は世界的に見ても極端に性犯罪少ないんだし。というか、アダルト関係のは、規制を解除しても性犯罪が増えないのは各種調査から明らかなのだけどね。(アメリカのポルノ解禁も、調査結果で解禁しても犯罪が増えないことを確信したことによる。立花隆『アメリカ性革命報告 (文春文庫 (330‐1))』等を参照)


アリストテレス 牛乳 お腹を壊す

 えー。牛乳でお腹を壊すのは、牛乳をそのまま飲む風習の無かったアジア系には乳糖を分解する酵素を持たない人が多いという話なので、アリストテレスには関係ないのでは?って、アジア系は酒も飲めなければ牛乳も飲めない可愛そうな人種ですね。


創価学会員の愛読書 三国志

 学会員ぢゃなくても三国志好きな人は多いと思うけどなあ。


シャクルトン キング牧師 リーダーシップ 違い

 二人を比べるのは随分な無理があるような・・・・・・。それはともかく、シャクルトンのリーダーシップは物凄い。個人的に、シャクルトン隊の記録は奇跡の生還の双璧を成していると思う。ちなみに、もう1件はアポロ13号。


エボラVS狂犬病VS人類

 いや、それは人類が勝つでしょ。エボラも狂犬病も、感染した個人にとっては凄まじい脅威だけど、感染力はそんなに強いわけじゃないから。


sky writer 原理

 ぼぼぼ、僕は違いますよ!


 余り破壊力のあるキーワードは無かったなあ。

関連書籍:
最強の狙撃手最強の狙撃手
(2007/03)
アルブレヒト ヴァッカー

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地政学入門―外交戦略の政治学 (中公新書 (721))地政学入門―外交戦略の政治学 (中公新書 (721))
(1984/01)
曽村 保信

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自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)
(2008/12)
グナル ハインゾーン

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天才と分裂病の進化論天才と分裂病の進化論
(2002/07)
デイヴィッド ホロビン

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詐欺とペテンの大百科詐欺とペテンの大百科
(2001/09)
カール シファキス

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空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか (文春文庫)空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか (文春文庫)
(2000/12)
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宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ (新潮文庫)宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ (新潮文庫)
(2003/08)
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915冊目 怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説
怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説
(2007/12/19)
ロバート アーリック

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評価:☆☆☆☆☆


 前著『トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説』に続き、本当かもしれないし間違っているかもしれない仮説を取り上げ、その当否を論じている。本書で取り上げているのは以下の8仮説。

・ゲイは遺伝か?
・インテリジェント・デザイン説は科学か?
・人間は昔よりバカになっている?
・念力でモノを動かせるか?
・地球温暖化は本当に心配すべきなのか?
・宇宙には複雑な生物はまれか?
・ニセ薬で病気は治せる?
・コレステロールは気にする必要ない?

 確かにこれは議論を呼んでいるな、というものもあれば、そんな変な仮説まで取り上げるの?というものまで実にバラエティに富んでいる。かなり突っ込んでのデータ読み取り作業もあるが、結論としては多くの人が納得できるものになっていると感じた。

 先入観をとことん排除して、冷静にデータだけを評価しようとする姿勢には感服する。それは念力についても同じで、念力が存在することを示したとする実験についてもデータを精査しているのが凄い。こんなオカルトチックなこと、普通の科学者はやらない。なぜなら、メリットが無いから。なにせ、反論に成功しても当然のことだと思われるのがせいぜいで、失敗すればオカルト側が論拠を手に入れることになる。それでも果敢に取り上げるのが凄い。

 そして、これらの仮説を検討する中で出てくる数々の意外な事実が本書の魅力のひとつを成している。例えば、うつ病治療薬の多くがプラシーボ以上の効果を持たないのではないかとすることや、食事からのコレステロール量をコントロールしても血中コレステロール濃度は変化しないこと等である。こうした事実を組み入れても、尚多くの仮説の当否が意外なものではないことにもまた驚かされる。

 インテリジェント・デザイン説については知らない方も多いだろう。詳細はリンク先をご覧いただければと思うが、要するにキリスト教の天地創造をなんとか生きながらえさせようとする宗教的な動きだと理解すれば良い。もちろんキリスト教の教義が正しいわけが無い。宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターが創造したのである。その自明の理をも信じられぬという不信心者は地獄に落ちるが良い。ちなみに、スパゲッティ・モンスター教における地獄は”ビールの気が抜けていてストリッパーが性病持ちであるという事以外天国と同じ”ということである。

 なんて恐ろしい。パスカルの賭けの見地から、あなたもスパゲッティ・モンスターを信じるべきである。信じても失うものは無いが(但し、信仰を公言しなかった場合に限る)、信じないことでビールの気が抜けている地獄に永遠に閉じ込められるかもしれないのである。

 地球温暖化を心配すべきかどうかについては、中世温暖期を語って欲しかったという点はある。グリーンランドを緑で覆った時代のことは、温暖化した状況についても語ることができる点は多いと思うので。もっとも、これはイチャモンとして片付けて良いものだろう。

 とにかく冷静にでありながら、常識に反するような事実でも取り上げるバランス感覚がとても良い。おかげでとても読み応えのある本になっている。

 訳がとても読み易いことも特筆すべき点かもしれない。特に訳者の一人、垂水雄二さんは多くの科学書翻訳をものにしており、私が取り上げた本でも『死体につく虫が犯人を告げる』や『三葉虫の謎―「進化の目撃者」の驚くべき生態』、『時間・愛・記憶の遺伝子を求めて―生物学者シーモア・ベンザーの軌跡』等がある。今思い返しても、いずれも面白かった本ばかり。安心して読めるのが嬉しい。私など、訳者の名前で検索して、読みたい本が増えてしまった。



関連書籍:
トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説
(2004/02/14)
ロバート・アーリック

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死体につく虫が犯人を告げる死体につく虫が犯人を告げる
(2002/07)
マディソン・リー ゴフ

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三葉虫の謎―「進化の目撃者」の驚くべき生態三葉虫の謎―「進化の目撃者」の驚くべき生態
(2002/09)
リチャード フォーティ

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時間・愛・記憶の遺伝子を求めて―生物学者シーモア・ベンザーの軌跡時間・愛・記憶の遺伝子を求めて―生物学者シーモア・ベンザーの軌跡
(2001/12)
ジョナサン ワイナー

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その他科学 | 2011/03/02(水) 22:26 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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