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597冊目 読み忘れ三国志
読み忘れ三国志 (小学館文庫)読み忘れ三国志 (小学館文庫)
(2007/11/06)
荒俣 宏

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評価:☆☆☆


 三国志となれば目の無いわたくし。かの博覧強記、荒俣宏がこの三国志を俎上に乗せたとなればどう料理されているのかが気になるのは当然のことである。

 本書は三国志を読んで著者が思いついたことを書いている。ところがやや表現に不親切なところがあり、事実を勘違いしているのではなかろうか、と思ってしまう点があるのが気になった。

 例えば孫堅についての件。孫堅と言えば呉を建国した孫権の父で、実に勇猛な武将だった。反董卓連合軍に加わって華雄を打ち破り(演義では関羽が斬ったことにされてしまったが)、袁術が兵糧をきちんと送ってさえいれば董卓軍を打ち破ったかもしれないほどの活躍を見せる。

 元々やる気のない反董卓連合軍が予定調和のように解散した後は、袁術の戦術に従い劉表を攻めるのだが、この時に深入りしすぎてしまい、落石だか矢だかに当たって絶命してしまう。死因がはっきりしないのは、三国志に二通りの記述があるから。

 これが本書だと、董卓との戦いのことを書いた直後に戦死してしまうので、本書だけ読んでしまうと孫堅は董卓との戦いで死んだとしか思えない。まあ、そんな読者はいないと想定しているのかもしれないけれども。

 また、演義中心ながら正史を織り込むことでどうにも中途半端な感じがしてしまうのも否めない。

 それでも武器についての考察には三国志の小説やゲームからは伝わってこない情報があるので、一通り流れを知っているのであれば手にとっても面白いかもしれない。
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中国史 | 2009/02/06(金) 22:44 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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