東京富士美術館にて開催中の、大三国志展に行ってきました。ヲタですから。なお、ここは世界各地で危険なカルトとして公式に認められている創価学会の系統なのがとてもとても気にかかる。すみません、カルトの資金源を与えてきてしまいました。
こうした葛藤と戦いつつ入館。すると、特設展の入り口にはしっかりと創価学会の来歴が紹介されていて萎える。その前に立っている人たちは間違いなく全員カルト信者だと思うと背筋を冷たいものが走るのは事実である。
この宗教が最大の支持者を持つ政党と野合的に結びつき、マスコミ界まで牛耳っているのは異常だ。学会批判ができないことは既に鶴のタブーとして広く知られている。興味がある方は是非フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』を見て欲しい。
気を取り直して、内容を。
展示はおよそ半々に分けられる。前半が、三国志を後世の人々がどう表現してきたかで、後半は三国時代の文物の紹介である。私としては、後半のものを期待していたのでちょっとがっかりした。
コーエーなどの三国志の表紙、確かに美しい絵だとは思うけど、なにもここで見る必要は無いんだよな、と思いながらスタート。なんというか、余りに西洋チックな表現でそぐわない。まあ、昔の中国の絵で美人と言われても美人に見えないのはちょっとアレとは思う。
そこを越えると、出るわ出るわ、諸葛亮への篤い思い(笑)。名高い三顧の礼や五丈原での陣没など、描かれる場面の多くが諸葛亮がらみ。あとは趙雲が劉備の子を守って単騎敵中を駆ける勇姿。蜀の人気は高いとつくづく実感。そういう自分も好きなんだけどね。
美周朗(美しい周の殿様)と言われた周喩がちっとも格好良くないのにニヤニヤし、赤壁古戦場跡の、でっかく書かれた赤壁の文字よりもこんな崖っぷちじゃあ火刑はできないから実は戦場はここじゃなかった説は正しいのは間違いなさそうとか、場違いっぽい感慨が多い。この辺りはあくまで、人々がどういうイメージを抱いてきたか、だから文句は言わない。
注目の後半は、武器の展示から始まる。1m余りの剣や、中国で発達した戟や矛や弩といった武具、金印、貨幣と見るべきものが多い。貨幣に関して言えば、銅の産地であった蜀がやはり優れいていたので出土も多く、嬉しい。やはり注目は呉の武将、朱然の墓からの出土品。名刺や食器など、往時を偲ばせるものがあり、想像ばかりが逞しく膨らんだ。
特筆すべきは、なんといっても魏の国力の高さ。銅雀台の模型から、壮大な宮殿の全体像が見える。アーチを描く橋で結ばれた三つの巨大な建物。これができたとき、劉備はまだ本拠地すらなかったのである。蜀にとって、魏の圧迫感はたまらなかっただろう。予想通り、このゾーンが一番楽しい。いつか本場に行って見てみたいなあ。
それにしても、周りの人の会話が聞こえてくると、余りの分かって無さにクラクラする。ヲタですから。ヲタ仲間と一緒に来てわいわい言いながら見たらさぞ楽しかっただろうなあ。周りはドン引きかもしれないけど。
会場をでると、カラクリ製の指南車が。おのぼりさんよろしく写真を撮って、カタログをお土産に帰ってきた。総合的には、私のようなヲタには行くべき展示会だろうけど、そうじゃない人にはちょっとコストパフォーマンスが低いように思われた。出土品としてはそんなに数があるわけじゃないので。美術品も含めての興味がある、という方は楽しめると思う。
2008.6.9 追記
土産を物色していたところ、筑摩書房から出ている正史三国志のうち、『正史 三国志〈5〉蜀書』だけ売り切れだったのが面白かった。1〜4が魏書、6〜8が呉書。みんな蜀が好きなんだなあ。自分もだけど。
こうした葛藤と戦いつつ入館。すると、特設展の入り口にはしっかりと創価学会の来歴が紹介されていて萎える。その前に立っている人たちは間違いなく全員カルト信者だと思うと背筋を冷たいものが走るのは事実である。
この宗教が最大の支持者を持つ政党と野合的に結びつき、マスコミ界まで牛耳っているのは異常だ。学会批判ができないことは既に鶴のタブーとして広く知られている。興味がある方は是非フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』を見て欲しい。
気を取り直して、内容を。
展示はおよそ半々に分けられる。前半が、三国志を後世の人々がどう表現してきたかで、後半は三国時代の文物の紹介である。私としては、後半のものを期待していたのでちょっとがっかりした。
コーエーなどの三国志の表紙、確かに美しい絵だとは思うけど、なにもここで見る必要は無いんだよな、と思いながらスタート。なんというか、余りに西洋チックな表現でそぐわない。まあ、昔の中国の絵で美人と言われても美人に見えないのはちょっとアレとは思う。
そこを越えると、出るわ出るわ、諸葛亮への篤い思い(笑)。名高い三顧の礼や五丈原での陣没など、描かれる場面の多くが諸葛亮がらみ。あとは趙雲が劉備の子を守って単騎敵中を駆ける勇姿。蜀の人気は高いとつくづく実感。そういう自分も好きなんだけどね。
美周朗(美しい周の殿様)と言われた周喩がちっとも格好良くないのにニヤニヤし、赤壁古戦場跡の、でっかく書かれた赤壁の文字よりもこんな崖っぷちじゃあ火刑はできないから実は戦場はここじゃなかった説は正しいのは間違いなさそうとか、場違いっぽい感慨が多い。この辺りはあくまで、人々がどういうイメージを抱いてきたか、だから文句は言わない。
注目の後半は、武器の展示から始まる。1m余りの剣や、中国で発達した戟や矛や弩といった武具、金印、貨幣と見るべきものが多い。貨幣に関して言えば、銅の産地であった蜀がやはり優れいていたので出土も多く、嬉しい。やはり注目は呉の武将、朱然の墓からの出土品。名刺や食器など、往時を偲ばせるものがあり、想像ばかりが逞しく膨らんだ。
特筆すべきは、なんといっても魏の国力の高さ。銅雀台の模型から、壮大な宮殿の全体像が見える。アーチを描く橋で結ばれた三つの巨大な建物。これができたとき、劉備はまだ本拠地すらなかったのである。蜀にとって、魏の圧迫感はたまらなかっただろう。予想通り、このゾーンが一番楽しい。いつか本場に行って見てみたいなあ。
それにしても、周りの人の会話が聞こえてくると、余りの分かって無さにクラクラする。ヲタですから。ヲタ仲間と一緒に来てわいわい言いながら見たらさぞ楽しかっただろうなあ。周りはドン引きかもしれないけど。
会場をでると、カラクリ製の指南車が。おのぼりさんよろしく写真を撮って、カタログをお土産に帰ってきた。総合的には、私のようなヲタには行くべき展示会だろうけど、そうじゃない人にはちょっとコストパフォーマンスが低いように思われた。出土品としてはそんなに数があるわけじゃないので。美術品も含めての興味がある、という方は楽しめると思う。
2008.6.9 追記
土産を物色していたところ、筑摩書房から出ている正史三国志のうち、『正史 三国志〈5〉蜀書』だけ売り切れだったのが面白かった。1〜4が魏書、6〜8が呉書。みんな蜀が好きなんだなあ。自分もだけど。
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悪友Kと二人で、一泊二日のスキーへ。向かった先はアルツ磐梯。いつもは雪質重視で関越道沿いのスキー場を目指している我々にしては珍しく、東北道を使って行く。東北道は混まないのが魅力。すっ飛ばしたお陰でさっさと着いたので、車の中で睡眠5時間。それなら家を出る時間を調整しろとの意見もあるだろうが、その意見は正しいと思う。
ようやくリフトが動き始めたのでいつも以上に働かない頭を酷使して滑り始める。
で、まずは悪いところが目に付く。何が悪いって、雪質。もうこの時期なので仕方が無いのだが、リフト乗り場周辺は、カキ氷の終盤みたいな感じのデロデロさ。スケーティングで漕いでも漕いでもすぐ板が止まる。おまけに素晴らしい天気に恵まれたお陰で滑るに滑れないゾーンが凄い勢いで広がっていくのには参った。春スキーはこんなものか。
そんなわけで、ファンスキーを駆ってコブをメインにすることに。いや、それは行く前から決まっていたことなのだけど、普段なら中級くらいで足慣らしをするのに結構時間をかけるのだけど、なにせコブより初級コースの方がキツイともなると話は別。早々にコブへ侵入し、見事な大回転を披露。マンガだったら雪だるまになっているくらいです。ええ。
Kと行くときにはいつもそうなのだけど、今回も過酷なスキー合宿の様相を呈していた。疲れきった我々を待つのは磐梯山温泉ホテル。瀟洒な作りで、もう廊下の時点でビビルわたくし。部屋に入って一言。
「ここ、スキー合宿で男二人が来ちゃいけないところだね」
温泉にささっと入ってしまえば愉しみは食事となる。バイキング形式で、和、洋、中全部揃っている。願わくば、材料だけは中を避けて欲しいところだけれども詳細は分からない。ともかく、ステーキまで揃っている充実振りの前にたちどころに飢えたる♂二人は轟沈。部屋に帰り着くなり悪友は眠りに落ちる。ノビタ並みの寝つきの良さは変わらない奴だ。
翌日はそりゃあもう見事な晴れっぷり。これまた充実の朝食で腹ごなしをすれば、ゲレンデに飛び出すのみ。というわけで、食べ終わったらすぐチェックアウト。悪友がチェックアウトに行く間に私が荷物を車に積み込むという段取りにして、悪友に、
「車のキーは?」
と尋ねたところ、
「ああ、持ってるよ」
・・・誰もそんなこと聞いてねーよ。
そんなボケにやられながらもシーズン最後のスキーに。流石に朝はまだ圧雪されたばかりのためコンディションが良い。でも、やはり午前中一杯持たずにデロデロ。
余りに暑いのでスキーウェアの上はとても着てられない。こけなきゃ良いんだろ、こけなきゃ。と昼食後は普通のシャツで繰り出したのだけど思わぬ難点が。胸ポケットに雪が入ってしまったお陰で、胸の辺りが冷たい。大体、私のシャツが透けてもセクハラにしかならないわけで、辛いところである。
悲劇は終盤に発生した。体力が無くなってヘロヘロ〜とコブを滑っていたところ、最後のコブでジャンプしてしまい盛大にこける。シャツの首周りから入った雪が下着を通って脛の辺りで止まる。改めて言うまでも無く、雪は水の固形状物でありまして、0℃を超えたら液状物へと変化するわけですよ。専門用語で言うところの状態変化。老子を引くまでも無く、水は低きに流れるわけで、靴下まで濡れてしまったわたくし。これを自業自得といいます。
と、阿呆なこともやりながらとても楽しい二日間を過ごすことができた。雪のコンディションが悪かったので一概には言えないが、スキー場はかなりの層に満足いくものと思われる。家族向けでもあるので、来年は是非息子を連れて行きたい、と思った。
ようやくリフトが動き始めたのでいつも以上に働かない頭を酷使して滑り始める。
で、まずは悪いところが目に付く。何が悪いって、雪質。もうこの時期なので仕方が無いのだが、リフト乗り場周辺は、カキ氷の終盤みたいな感じのデロデロさ。スケーティングで漕いでも漕いでもすぐ板が止まる。おまけに素晴らしい天気に恵まれたお陰で滑るに滑れないゾーンが凄い勢いで広がっていくのには参った。春スキーはこんなものか。
そんなわけで、ファンスキーを駆ってコブをメインにすることに。いや、それは行く前から決まっていたことなのだけど、普段なら中級くらいで足慣らしをするのに結構時間をかけるのだけど、なにせコブより初級コースの方がキツイともなると話は別。早々にコブへ侵入し、見事な大回転を披露。マンガだったら雪だるまになっているくらいです。ええ。
Kと行くときにはいつもそうなのだけど、今回も過酷なスキー合宿の様相を呈していた。疲れきった我々を待つのは磐梯山温泉ホテル。瀟洒な作りで、もう廊下の時点でビビルわたくし。部屋に入って一言。
「ここ、スキー合宿で男二人が来ちゃいけないところだね」
温泉にささっと入ってしまえば愉しみは食事となる。バイキング形式で、和、洋、中全部揃っている。願わくば、材料だけは中を避けて欲しいところだけれども詳細は分からない。ともかく、ステーキまで揃っている充実振りの前にたちどころに飢えたる♂二人は轟沈。部屋に帰り着くなり悪友は眠りに落ちる。ノビタ並みの寝つきの良さは変わらない奴だ。
翌日はそりゃあもう見事な晴れっぷり。これまた充実の朝食で腹ごなしをすれば、ゲレンデに飛び出すのみ。というわけで、食べ終わったらすぐチェックアウト。悪友がチェックアウトに行く間に私が荷物を車に積み込むという段取りにして、悪友に、
「車のキーは?」
と尋ねたところ、
「ああ、持ってるよ」
・・・誰もそんなこと聞いてねーよ。
そんなボケにやられながらもシーズン最後のスキーに。流石に朝はまだ圧雪されたばかりのためコンディションが良い。でも、やはり午前中一杯持たずにデロデロ。
余りに暑いのでスキーウェアの上はとても着てられない。こけなきゃ良いんだろ、こけなきゃ。と昼食後は普通のシャツで繰り出したのだけど思わぬ難点が。胸ポケットに雪が入ってしまったお陰で、胸の辺りが冷たい。大体、私のシャツが透けてもセクハラにしかならないわけで、辛いところである。
悲劇は終盤に発生した。体力が無くなってヘロヘロ〜とコブを滑っていたところ、最後のコブでジャンプしてしまい盛大にこける。シャツの首周りから入った雪が下着を通って脛の辺りで止まる。改めて言うまでも無く、雪は水の固形状物でありまして、0℃を超えたら液状物へと変化するわけですよ。専門用語で言うところの状態変化。老子を引くまでも無く、水は低きに流れるわけで、靴下まで濡れてしまったわたくし。これを自業自得といいます。
と、阿呆なこともやりながらとても楽しい二日間を過ごすことができた。雪のコンディションが悪かったので一概には言えないが、スキー場はかなりの層に満足いくものと思われる。家族向けでもあるので、来年は是非息子を連れて行きたい、と思った。
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莫迦は風邪をひかないと言うにも関わらず、風邪をひいてしまったのですよ。
問題とすべきなのは、実は莫迦ぢゃ無かったことかあるいは莫迦を通過して新たなる境地へ到達してしまったか、どちらかということであろう。莫迦じゃなくて駄目ですか。そうですか。
私にとって風邪は必ず喉に来るものなので、いつもより渋い声で男前さ当社比150%くらいのはず。多分、100点満点で3点くらい。やったぜ。おまけに頭が痛いため、回転は当社比75%程度で、これにてようやく他人の50%に到達。
しかも、この期に及んで琵琶湖の畔は雪まで降る有様。これはもう私に対する嫌がらせとしか思えない。もういっそのこと実家に帰らせていただこうかと思いましたことよ。
これで熱が加われば文句なしに会社を休むのだけど、休みを取るにはどうにも中途半端な体調。堂々と休みます、と言えるくらいダメなら休むのだが。加えて、もう間もなくに迫ってきた国外追放刑に備えて休みを取っておきたいという下心もある。
で、会社には行くわけだけど、風邪を一生懸命アピールしてさっさと帰ってくるわけですよ。残業もせいぜい2,3時間しかしないわけですよ。わーい。
・・・それで良いのか。
頭が働かないということは読書もあまり進まないわけで、仕方が無いから最近ヘビー・ローテーションで聞いているJewelのHandsのPVをぼんやり眺める。
Jewel - Hands
うーん、いいなあ。このわけの分からん情景。で、歌は良いんだけど、Jewelはアップで見なくても良いなぁ。。。
ついでにイギリスのアカペラグループ、Swingle Singersのも見つけたので紹介。大砲の音だとか教会の鐘を口だけで表現するのは何度見ても楽しい。
Tchaikovsky-Swingle Singers: 1812 Overture:
この人たち、ただ上手いだけじゃなくてエンターティナーとしても優れてると思う。何度かコンサートを見に行ったのだけど、歌も舞台も楽しかった。懐かしい思い出だ。この映像からはメンバーが全員入れ替わってたけど。また来ないかなぁ。できれば日本を代表するカルト教団の絡みじゃなくて、ね。
そんなわけで、本は読んで無いけどそれなりの風邪ライフでした。できれば次は明るく楽しい仮病ライフを楽しみたいと思います。
問題とすべきなのは、実は莫迦ぢゃ無かったことかあるいは莫迦を通過して新たなる境地へ到達してしまったか、どちらかということであろう。莫迦じゃなくて駄目ですか。そうですか。
私にとって風邪は必ず喉に来るものなので、いつもより渋い声で男前さ当社比150%くらいのはず。多分、100点満点で3点くらい。やったぜ。おまけに頭が痛いため、回転は当社比75%程度で、これにてようやく他人の50%に到達。
しかも、この期に及んで琵琶湖の畔は雪まで降る有様。これはもう私に対する嫌がらせとしか思えない。もういっそのこと実家に帰らせていただこうかと思いましたことよ。
これで熱が加われば文句なしに会社を休むのだけど、休みを取るにはどうにも中途半端な体調。堂々と休みます、と言えるくらいダメなら休むのだが。加えて、もう間もなくに迫ってきた国外追放刑に備えて休みを取っておきたいという下心もある。
で、会社には行くわけだけど、風邪を一生懸命アピールしてさっさと帰ってくるわけですよ。残業もせいぜい2,3時間しかしないわけですよ。わーい。
・・・それで良いのか。
頭が働かないということは読書もあまり進まないわけで、仕方が無いから最近ヘビー・ローテーションで聞いているJewelのHandsのPVをぼんやり眺める。
Jewel - Hands
うーん、いいなあ。このわけの分からん情景。で、歌は良いんだけど、Jewelはアップで見なくても良いなぁ。。。
ついでにイギリスのアカペラグループ、Swingle Singersのも見つけたので紹介。大砲の音だとか教会の鐘を口だけで表現するのは何度見ても楽しい。
Tchaikovsky-Swingle Singers: 1812 Overture:
この人たち、ただ上手いだけじゃなくてエンターティナーとしても優れてると思う。何度かコンサートを見に行ったのだけど、歌も舞台も楽しかった。懐かしい思い出だ。この映像からはメンバーが全員入れ替わってたけど。また来ないかなぁ。できれば日本を代表するカルト教団の絡みじゃなくて、ね。
そんなわけで、本は読んで無いけどそれなりの風邪ライフでした。できれば次は明るく楽しい仮病ライフを楽しみたいと思います。
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戦略的思考というのはどのようなものか。
人生で例えるのであれば、例えば10年毎の自分のあるべき姿を思い浮かべ、それに向けて何時までに何をしていけば良いかを具体的に考えていくことに当たるだろう。もちろん、情勢の変化は避けられないのでその時々にぶつかりそうな問題への対処を考えておく、というのもその一環だろう。
さて、息子の話である。
もうちょっとでバレンタインデーを控えてだからいう訳ではないが、我が息子はチョコ レートが大好きである。先日など、
「おかあさん好きな子ー」
と聞くと、
「はい!」
と元気な返事をしたので、更に加えて
「おかあさんよりチョコレートが好きな子ー」
と聞くと、予定調和の如く
「はい!」
たぶんきっと世界で一番チョコレートが好きなのであろう。
チョコレートが好きな子が居る一方で、その子を大好きな男が居る。私の父である。この私の父であるところの息子の祖父(当たり前だ)は、自分の息子には終生見せることの無かった愛情を注いでいる。息子としては肩をすくめて、このヒトには何かの霊が乗り移って人格を変えてしまったに違いないと非科学的なことを思うしかない次第。
この父が、Mery'sだモロゾフだと、自分でも食べないようなチョコレートをいそいそと孫に貢いでいるわけですよ、ええ。今更色狂いできゃばくらのおねーちゃんに貢ぐよりは56億7千万倍くらいは良いのだけど、過ぎたるは猶及ばざるが如し、というのも当然でありまして。
そんなわけで、親としては子に与えるチョコレートの数を制限しているわけです。朝三暮四。つまるところ、限りある資源をどのように行使するかということで大変に戦略的な行動といって過言はないはずである。
与えられる方の息子であるが、これまた戦略を駆使するわけですよ、これが。この辺り、賢くなったなぁと思うのだけれども、息子の戦略はこうだ。
1.真っ先に一緒に食べている、他のヒトのをねだりに行く
2.残りが自分の手にあるものだけになると、急いでほおばる
3.最後の一個になったら大事に大事にちょっとずつ食べる
どうやら、均等にゆっくり食べるというところまでは考えが及んでいないようである。この戦略を、量があるから急いで食べる=r戦略と、これしかないからゆっくり食べる=k戦略と名づけるのはどうだろう。きっと、k戦略とr戦略のどちらが有利か、計算によって明らかになる閾値があるに違いない。
こういう駄文がきっと検索上のノイズになるのだろうな、うん。
r-K戦略についてのwikipediaの記事
人生で例えるのであれば、例えば10年毎の自分のあるべき姿を思い浮かべ、それに向けて何時までに何をしていけば良いかを具体的に考えていくことに当たるだろう。もちろん、情勢の変化は避けられないのでその時々にぶつかりそうな問題への対処を考えておく、というのもその一環だろう。
さて、息子の話である。
もうちょっとでバレンタインデーを控えてだからいう訳ではないが、我が息子はチョコ レートが大好きである。先日など、
「おかあさん好きな子ー」
と聞くと、
「はい!」
と元気な返事をしたので、更に加えて
「おかあさんよりチョコレートが好きな子ー」
と聞くと、予定調和の如く
「はい!」
たぶんきっと世界で一番チョコレートが好きなのであろう。
チョコレートが好きな子が居る一方で、その子を大好きな男が居る。私の父である。この私の父であるところの息子の祖父(当たり前だ)は、自分の息子には終生見せることの無かった愛情を注いでいる。息子としては肩をすくめて、このヒトには何かの霊が乗り移って人格を変えてしまったに違いないと非科学的なことを思うしかない次第。
この父が、Mery'sだモロゾフだと、自分でも食べないようなチョコレートをいそいそと孫に貢いでいるわけですよ、ええ。今更色狂いできゃばくらのおねーちゃんに貢ぐよりは56億7千万倍くらいは良いのだけど、過ぎたるは猶及ばざるが如し、というのも当然でありまして。
そんなわけで、親としては子に与えるチョコレートの数を制限しているわけです。朝三暮四。つまるところ、限りある資源をどのように行使するかということで大変に戦略的な行動といって過言はないはずである。
与えられる方の息子であるが、これまた戦略を駆使するわけですよ、これが。この辺り、賢くなったなぁと思うのだけれども、息子の戦略はこうだ。
1.真っ先に一緒に食べている、他のヒトのをねだりに行く
2.残りが自分の手にあるものだけになると、急いでほおばる
3.最後の一個になったら大事に大事にちょっとずつ食べる
どうやら、均等にゆっくり食べるというところまでは考えが及んでいないようである。この戦略を、量があるから急いで食べる=r戦略と、これしかないからゆっくり食べる=k戦略と名づけるのはどうだろう。きっと、k戦略とr戦略のどちらが有利か、計算によって明らかになる閾値があるに違いない。
こういう駄文がきっと検索上のノイズになるのだろうな、うん。
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小人閑居して不善を成すという明言があるわけだが、ダメ人間が閑居してしまうと何をしてしまうかというと、やはりダメなことである。不善を成すだけの気概も能力もないのだ。
さてさて、実は年初から琵琶湖の畔にて重労働刑に処されている。2週間に1度、自宅に帰れるわけだけどこの週末は帰れなかったわけですよ。で、何をしていたのかと言えば両日とも出勤してたのだが、やはり普段よりは帰りが早い。てか、2200に会社を出たら早いという感性はどうかしてる。
帰っても、家族もいない身ではやることが無いわけで、だったら大量に持ち込んだ本を読むのも一手なのだけど疲れていたのでPCに取り込んだ映画をみることに。何を見たかと言うと、ダメ人間だからダメ映画。
ヅラで敵と戦う脅威の警察官の活躍を描いた恐るべき映画である。
色々な意味でやばすぎるネタが多くて、笑いをこらえるのに苦労してしまった。これ、ヅラのヒトが見たら怒るんじゃないかなぁ。主役を張るのはモト冬樹。ドクター中松など、ある意味豪華なキャストで演技としてはかなり下手ではあるが作品としては狙い通りの快(怪)作に仕上がっている。
なかでもモト冬樹が歌う主題歌が素敵過ぎる。
カラオケで歌えば人気者は間違いないだろう。ただし、メンバーにヅラのヒトが居れば、直ちに村八分になるか英雄になるかのどちらかだ。鶏口となるとも寧ろ牛後と成る無かれ、と信じるヒトには良いかもしれない。虎穴に入らずんば虎児を得ず、とも言うし。乾坤一擲に賭ける気概を持て!
なお、実行に移した結果、どのような不都合を蒙ったとしても責任は負いかねます。
さてさて、実は年初から琵琶湖の畔にて重労働刑に処されている。2週間に1度、自宅に帰れるわけだけどこの週末は帰れなかったわけですよ。で、何をしていたのかと言えば両日とも出勤してたのだが、やはり普段よりは帰りが早い。てか、2200に会社を出たら早いという感性はどうかしてる。
帰っても、家族もいない身ではやることが無いわけで、だったら大量に持ち込んだ本を読むのも一手なのだけど疲れていたのでPCに取り込んだ映画をみることに。何を見たかと言うと、ダメ人間だからダメ映画。
ヅラで敵と戦う脅威の警察官の活躍を描いた恐るべき映画である。
色々な意味でやばすぎるネタが多くて、笑いをこらえるのに苦労してしまった。これ、ヅラのヒトが見たら怒るんじゃないかなぁ。主役を張るのはモト冬樹。ドクター中松など、ある意味豪華なキャストで演技としてはかなり下手ではあるが作品としては狙い通りの快(怪)作に仕上がっている。
なかでもモト冬樹が歌う主題歌が素敵過ぎる。
カラオケで歌えば人気者は間違いないだろう。ただし、メンバーにヅラのヒトが居れば、直ちに村八分になるか英雄になるかのどちらかだ。鶏口となるとも寧ろ牛後と成る無かれ、と信じるヒトには良いかもしれない。虎穴に入らずんば虎児を得ず、とも言うし。乾坤一擲に賭ける気概を持て!
なお、実行に移した結果、どのような不都合を蒙ったとしても責任は負いかねます。
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